東京、日本 - 2025年5月6日. AIを活用したサイバーGRCプラットフォームである6clicksは本日、新たな日本語インスタンスのローンチを発表しました。この戦略的な展開は、6clicksの強みをさらに高め、アジア太平洋地域におけるプレゼンス拡大を目指すものです。
日本のインスタンスは、パブリッククラウド、プライベートクラウド、専用ホスティングの各オプションで提供され、いずれもMicrosoft Azure上にネイティブに構築されています。ISO 27001、27002、42001をはじめとする国際規格や、日本独自の規制要件にも準拠しています。
「日本は、世界でも最も洗練され、要求水準の高いサイバーセキュリティ市場の一つです。完全な日本語サポートを備えた専用インスタンスの立ち上げは、日本市場のお客様への当社のコミットメントを示す自然なステップです。先進的なAI技術、柔軟な導入モデル、深いローカライゼーションを組み合わせたエンタープライズ対応ソリューションを提供できることを誇りに思います。」
6clicksについて
6clicksは、AIを活用したプラットフォームでサイバーリスクおよびコンプライアンス管理のあり方を革新しており、連合ビジネス、アドバイザー、防衛機関、政府機関向けにカスタマイズされた先駆的なハブ&スポークアーキテクチャを特長としています。APAC、EMEA、北米に拠点を持ち、Microsoft Azure上でのプライベートクラウドホスティングオプションも提供。6clicksは、サイバーおよびGRC分野のリーダーが、回復力、信頼性、スケーラビリティに優れたリスクおよびコンプライアンスプログラムを構築できるよう支援します。
詳細はこちら:www.6clicks.com